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引っ越しの手続き市役所編

引越しに伴う手続きの数々。

洗い出してみると思った以上に多くて
ちょっと混乱してしまいますよね。


そこで今回は、

市役所で行なわなければいけない
引越しに関する12の手続きをまとめてみました。



だまっていても、
誰かが教えてくれるわけでありません!


ですが、うっかり忘れてしまうと
後々面倒なことになる可能性も・・・!

手続きが面倒になるだけでなく、
ペナルティのような罰金の制度もあったりします。

うっかり忘れで何度も足を運ぶ手間…
最悪の場合にはペナルティー…


防げたはずのうっかりミスをなくすため、
特に重要な役所での12の手続きをお伝えします。


もちろん、個人によってはこれで全てが
足りているわけではないので、
それぞれ重要だと思うものは確認しておいてくださいね。

市役所に届け出るものは
かなり重要なものが多くなっています。

ご自身に必要な手続きを
ここでしっかりと確認してください!

引越し業者の選び方

1.保険の住所変更

【問い合わせ先】市区町村役場窓口

【手続きに必要なもの】
転出時:保険証、印章、高齢受給者証(持っている方のみ)
転入時:転出証明書、本人確認書類、印章


国民健康保険の変更手続きを行う場合には、
市役所での公的な手続きが必要です。

会社で健康保健等に加入している場合は
会社で手続きをしてくれますので、
会社への引っ越しの報告を速やかに行うようにしましょう。


2.転入、転出届

【問い合わせ先】市区町村役場窓口

【手続きに必要なもの】
本人または世帯主申請の場合
転出証明書、本人確認書類、印章


代理人申請の場合
委任状、代理人自身の印章、代理人自身の本人確認書類

転出届は元々お住まいの地域で、
転居日の14日前から転居日まで手続きができます。


そして、転出届をもらい、転入届と一緒に
新居の役所に提出することで手続きができます。

転入届は新居に引っ越してから14日以内の手続きが必要です。

住民税の手続きは
会社が代理で支払いをしてくれている為、
いつ・どこへ引っ越すのかを事前に伝えておきましょう。



3.転入学届

【問い合わせ先】基本的には区役所等(学校や地域によって異なります)

【手続きに必要なもの】
転校前の学校からの在学証明書等
(必要なものも学校によって異なります)


在学証明書・転入学願などを準備して、
新居のある役所または学校で手続きします。

学校や地域によって手続き方法が異なります。

事前に学校に連絡しておいて
間違いのないように手続きの準備をしておいてください。


4.国民健康保険の住所変更

【問い合わせ先】市区町村役場の国民健康保険担当窓口

【手続きに必要なもの】
転出時:国民健康保険被保険者資格喪失届、国民健康保険証、各種証明書、印鑑

転入時:国民健康保険被保険者資格取得届、国民健康保険証(家族に国保加入者がいる場合)、健康保険被保険者資格喪失証明証、印鑑、本人確認できるもの


身分証明書・保険証・印鑑を用意し転居前に
「国民健康保険被保険者資格損失届」を出し
新居の役所に14日以内に新たに届出をします。

この時に国民健康保険被保険者資格取得届を取得します。

同一市町村内で引っ越しをする場合は、
資格喪失届はいらないので、住所変更のみで手続き完了です。



手続きが遅れると、かなり高額の請求がくることもあります。

この請求は本来の手続きができているべき日から
数えての保険料の請求になります。

高額請求になる理由というのは、
まとめて払うことになると高額になるということです。


5.国民年金・厚生年金の住所変更

【問い合わせ先】
厚生年金保険:事業主へ変更後の住所を申し出ると、事業主が「被保険者住所変更届」を提出します。

国民年金:
国民年金第1号 市区町村役場の国民年金担当課
国民年金第2号 勤務する配偶者の事業主

【手続きに必要なもの】
厚生年金:被保険者住所変更届
国民年金:被保険者住所変更届、年金手帳


第1号被保険者(自営業者・学生)の人は
年金手帳、印鑑、免許証などの
身分証明書を用意し、転居後14日以内に新居のある役所で手続きをします。


第2号被保険者(会社勤めの人)、
第3号被保険者(第2号被保険者に扶養されている配偶者)は、住所変更手続きを申し出ると厚生年金等は手続きをしてくれます。


6.マイナンバーの住所変更

【問い合わせ先】戸籍住民課窓口、もしくはマイナンバー専用窓口

【手続きに必要なもの】通知カードや個人番号カード


転居後、マイナンバーカード・通知カードを準備し、
引っ越しから14日以内に新居のある役所で手続きをします。

転出・転入届提出時に同時に市役所で変更を行う、
またはそのような促しを受けることが多いです。


7.児童手当の住所変更

【問い合わせ先】市区町村役場窓口、または郵送

【手続きに必要なもの】
受給自由消滅届:請求者の印鑑、事前に消滅届を記入して持参すると、手続きに必要な時間が短縮されます。
認定請求書:印鑑、請求者名義の普通慮金通帳、請求者の健康保険証のコピー、所得課税証明書


転出時には「児童手当の受給自由消滅届」、
転入時には「児童手当認定請求書」を提出する必要があります。

お子さんがいる場合は
新居の役所で15日以内に住所変更の手続きをします。

忘れると手当が受け取れない場合がありますので、十分に注意してください。


また、お子様に関係したものとして、母子健康手帳があります。
母子手帳は変更の手続きは不要です。

転出届・転入届はもちろん必要ですが、
それができていれば自動的に母子手帳の内容も変更されます。

引越し先でも、実家への帰省時でも、
母子手帳はそのまま使えるので、ご安心ください。


しかし、
母子手帳と一緒にもらうこともある、
施設等の利用券などはその地域でしか使えないこともあります。

それらに利用に関しては、
お住まいの地域の施設や機関でお聞きください。

さらに詳細に解説しています
>引越しでの子供に関する4つの手続き


8.印鑑登録の廃止 ・印鑑登録

【問い合わせ先】市区町村役場
市区町村によっては、わざわざ届を出さなくても、転出届で勝手に手続きしてくれることもあります。

【手続きに必要なもの】
転出時:印鑑登録証
転入時は手続きをする場所で必要事項などの記入があります。


印鑑登録証を準備し、
旧居のある役所で手続きします。

ただし、転出届を提出することで
登録は自動的に抹消されることがほとんどです。

印鑑の再登録時には、
登録する印鑑・身分証明書を準備し、新居のある役所で手続きをします。


9.原動機付き自転車(125cc以下)の廃車申告、登録

【問い合わせ先】市区町村役場
同一市内での引っ越し時には電話連絡のみで完了することもあります。

【手続きに必要なもの】
軽自動車税申告書並びに標識交付申請書、標識交付証明書、印鑑、身分証明書、ナンバープレート


ナンバープレート(または廃車証明書)、
納税義務者の印鑑・身分証明書などを準備し、
登録のある役所で手続きします。

転居後、新居のある役所でナンバープレート、
または廃車証明書、身分証明書などを準備して手続きします。


10.個人市民税・府民税

【問い合わせ先】市税事務所 市民税担当

【手続きに必要なもの】特になしである場合が多い


年の途中で引っ越しされた場合に変更が必要となります。

1月1日現在の住所地に
納めることになり、送付されている納付書で納税ください。

会社員は会社が処理してくれるケースがほとんどです。


転出届・転入届などができていれば、
自動で行われますので、次年度からは
新しい住所で税金を納めることとなります。

その手続きがうまく出来ていないようなら、
速やかに市民税担当に連絡しましょう。

きちんと手続きができていなければ、
以前と現在の両方の市で納税となってしまうことにもなりえますので、十分に気をつけてください。


11.軽自動車税

【問い合わせ先】市税事務所 納税推進担当、税務センター(区役所・支所内) 軽自動車税担当

【手続きに必要なもの】
転出するとき:本人確認書類、ナンバープレート、所有者の印鑑、委任状(代理人の場合)
転入したとき:本人確認書類、廃車証明書(廃車していない場合はナンバープレート)、所有者の印鑑、委任状(代理人の場合)


こちらの手続きも速やかに届け出てください。

なお、市内で住所を変更された場合は、
ナンバーを変更する必要はありません。

こちらでも詳しく解説しています
>引越しに伴う車の手続き!


12.介護保険制度

【問い合わせ先】高齢福祉課または各振興事務所振興課

【手続きに必要なもの】介護保険被保険者証


高齢者にとっては大切な制度の変更手続きです。

転出する時は、
被保険者証・各種減額証を準備し、
未納の保険料がある場合は精算を済ませてください。

転入した時は、
介護保険サービスを利用していた場合は、
受給資格証明書を提出してください。


ご本人は手続きを忘れていることや、
一人で行動できない方もいらっしゃいますので、
周りの方々による声掛けや手続きの確認などのサポートが必要となります。


最後に



市役所での重要な12の手続きについて
紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

重要な手続きを紹介いたしましたが、
もちろん、これだけでは足りない方もいらっしゃるかもしれません。


引っ越しだけでも大変なのに、
こんなに手続きがが多いなんて…



しかも、引っ越した後だけでなく、
引っ越す前からたくさんの手続きが必要になるだなんて・・・。



それでも、特に今回ご紹介した手続きに関しては
手続きが遅れると納税額が変わるものもあります。

ペナルティがあるものも多いので、
是非速やかに手続きを終わらせてください。


心機一転、新しい新居で
皆さんがこれからの生活を充実させられることを祈っています!



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※上記に表示しております参加業者数および、参加業者は2013年8月時点のものになります