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岩手県在住 50代女性 しずかさんの引越し体験談

岩手県在住
50代女性 しずかさん

この引越しの点数は70点![chat face=”woman3″ name=”しずかさん” align=”left” style=”type1″]概ね満足ですが、自分たちのミスが…[/chat]

しずかさんの体験談 教訓

其ノ一.最終確認をしっかり!荷物の積み忘れに注意!

 
 
夫の転勤に伴い、
栃木県の社宅から隣県の賃貸マンションへ引っ越しました。

辞令が出てから一か月以内の転居。

夫は引っ越し前日まで通常通り仕事だし、送別会などでむしろ帰りは遅くあてにならないのでほとんど一人でやらなくてはいけませんでした。


 
まずは引っ越し業者を探すことから。

会社の規定に則り、引っ越し業者は二社から見積もりを取って大手の業者に依頼。引っ越しプランはいろいろあったが、荷造りはすべて業者、荷ほどきはダンボール梱包の小物類は自分で、というプランを選択しました。

すべて業者に依頼できるプランも選べたが、過去の引っ越しの経験から、荷ほどきしながら新しい間取りに合わせて収納していく方が、やり直す手間もなく自分に合っていると思ったからです。
 
 
 
小物の荷ほどきは、作業する方(ほとんど女性)によって作業の仕方や手際にかなり差があります。

例えばダイニングボードにグラスを並べる場合、同じ種類を縦に並べるのか横に並べるのかでかなり使い勝手が違ってきます。そうしたひとつひとつに要望をだすのは、慌ただしい作業中は躊躇われたし、言い出しにくい雰囲気もありました。

梱包作業はすべて業者に、とは言っても、やはり下着類など自分で荷造りしたいものもあり、事前にダンボールや緩衝材などの資材を持ってきてもらいました。半透明の衣装ケースなどは、一番上にスカーフやタオルをかけて中が見えないようにもしました。
 
 
 
引越しに伴う各種手続き

荷造り作業と並行してやらなければならないのが、電気・ガス・水道・NTTなどの転居の連絡と手続き、市役所での転出手続き、地方銀行口座の解約など。

子供がいないので、学校などの手続きがない分だけ楽とはいえ、内示が出てから一か月以内にすべて終わらせるのはかなり慌ただしかったです。

そして、意外と大変なのがゴミの処理。
 
 
引っ越すとなると、わずか数年の間にいらない物が結構たまっているものです。一度に大量のごみは出せないので、分別して引っ越しまでに少しずつ出すようにしました。
 
 
 
引っ越し当日は、エレベーターなしの4階で、しかも本などの重い荷物がとても多い我が家なので、作業員の方たちの作業は大変そうでした。

こちらでお茶などを用意せずに、休憩時間に好きなものを買っていただけるよう、リーダーの方に心付けをお渡ししました。

大きなものを搬出する男性スタッフ数名、小物を荷造りする女性スタッフ数名のチーム。

壁やドアなどの保護なども丁寧で、大きなものの梱包や搬出もスムーズに進みました。
荷物搬出後、業者さんと押し入れなどに積み残しがないことを確認して、引っ越しのトラックは出発。最後に簡単に掃除をして私たちも自家用車で転居先へ。
 
 
 
当日は近くのホテルで一泊し、翌日に荷物の搬入。
その後、ガス会社の方が来てガス開通、NTTで電話回線の開通工事で電話が使えるようになりました。

すると、社宅の方から電話が…。
押し入れに荷物が残っているとのこと。
 
 
翌日夫の車で社宅に戻ってみると、夫の部屋の半畳ほどの押し入れにダンボールが積まれたままになっていました。

その押し入れは、部屋の入口の引き戸をあけると押し入れのふすまがすっぽりと隠れてしまう構造になっている。引っ越し作業中は当然引き戸は開けたままなので、押し入れの存在は業者さんにはわかるはずもない。

最終確認の際も、業者さんと私たちは部屋に入って戸を開けたままだったので、押し入れを見るのを忘れてしまったのです。

か、完全に私たちのミス!
 
 
自分たちでダンボールを車に積み込み、また引っ越し先へ。取りに戻れる距離で本当によかったです。

それから数日は荷ほどきしながら、新しい間取りに合わせて物を収納したり、転居先の手続きをしたり。冷蔵庫は空っぽなので買い物も多く、落ち着くまでに一週間ほどはかかりました。
 
 
 
引っ越し業者

この引っ越しでの失敗は、何といっても荷物の積み残し。

部屋の構造上見えにくい場所にある収納庫は要注意。その後の引っ越しでは、よくよく確認するようになりました。

また、荷造りもしなくてよいプランだったため、手伝うのはかえって作業を妨げてしまうような気がしたようで、夫は邪魔にならないようベランダにいたり外をウロウロしたり…。手持無沙汰だったみたいです。

この引っ越しの場合は社宅だったため、慣例通り前日夕方にお菓子を持参して挨拶にまわりました。

転居先は借り上げの賃貸マンションだったため、挨拶はどうしようか悩みましたが、気持ち程度のお菓子を持参して両隣と真上の部屋に挨拶に行きましたが、会えたのは二件だ毛でした。
 
 
二、三度訪ねてみましたが、結局挨拶できずじまい。

社宅では当然だった引っ越し挨拶も、都市部の賃貸マンションなどは必要ないのかな、と思いました。
 
 
 
この引っ越しの私たちの点数は70点。(業者さんは90点)

マイナスはもちろん積み残し確認をミスしたこと。

業者さんの-10点は、小物梱包の女性スタッフの一人が非常に作業が遅く、そのため他のスタッフのイライラ感がこちらに感じられたため。
 
 
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