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埼玉県在住 30代女性ロコアミさんの引越し体験談

埼玉県在住
30代女性ロコアミさん

この引越しの点数は何でも屋は50点、専門業者は90点![chat face=”woman3″ name=”ロコアミさん” align=”left” style=”type1″]それはズバリ、プロ意識の差です[/chat]

ロコアミさんの体験談 教訓

其ノ一.引越しでたくさんのことを学びました!

 
 
私はこの16年で11回の引っ越しを経験しています。

そのうち20代で9回。


 
最初は母親と一緒に、埼玉の育った団地を離れ都内へ。次は親元を離れ会社の借り上げ社宅で一人暮らし。

その次は当時の彼と同棲、別れて地元で弟と暮らし貯金が貯まってまた都内へ…
その後も転々とし、現在に至っています。
 
 
 
こうも頻繁に引っ越しすると、まさに引っ越し貧乏。

1回の引っ越しの予算も大変低いものです。そうなると引っ越し業者に頼めない場合が多くあります。

レンタカーで弟や友人の手を借りたり、
何でも屋のような破格業者に頼んだり、有名な引っ越し業者に頼んだことは1度だけ、最後の引っ越しのときでした。

やはり、何度となく引っ越しして痛感したのです。
引っ越しは、専門業者に頼むに尽きると…。
 
 
 
何でも屋のような業者に頼んだ理由は、不用品回収もお願いしたかったから。

だけど、そういう業者さんの場合、スタッフさんは当然日雇いアルバイト。
荷物を運び慣れていなかったりするものです。

その時は、トラックから降ろした引き出しを落とすシーンを目撃してしまいましたが、謝罪の言葉はありませんでした。

まぁ、破格でやってもらっているし、私の引き出しもボロボロで、その時付いた傷すら目立たないようなシロモノでしたから黙っておきました…。といっても、人としてゴメンの一言は欲しいですよね。
 
 
 
 
満足の引越し!

引っ越しを重ねて学んだことはたくさんあります。

まず引っ越しに必要な段取り。
親元にいたらこれは親任せになるので良い社会勉強となりました。

電気ガス水道を止めて、
引っ越し先で開通してもらうことも一人暮らしスタートの時に初めて知ったこと。

住民票とか、免許証の更新、
銀行やカード会社への報告などなどもそうですね。

はっきり言って面倒なことばかり。

それも平日でないとできないことばかりで、会社勤めの私がよくあんなに何度もやったものだと感心します。平日の空いた町が好きだからできたことだと思いますが。

何より、親元を離れるということは、これほど勉強になることはありません。

引っ越し作業、部屋の整理整頓、炊事洗濯、セキュリティ問題などなど…
一人暮らしが経験出来て本当に良かったと、結婚した今でも痛感します。
 
 
 
引っ越しして感じたのですが、
引っ越し業者へのチップとか差し入れは基本的に不要です。

チップって日本にはあまり根付いていない文化ですが、差し入れすら失礼かもしれないと
思うようになりました。

だって、だいたい業者さん値引きしてくれてますから、だったらその差し入れにかかったお金、業者さんに現金で払った方がいいでしょう。

家にあった缶ジュースを分ける、くらいならいいと思いますけどね。
 
 
 
対不動産屋のスキルもアップしました。

良い不動産屋かどうか、自然と分別がつくようになっていました。おかげで引っ越したあとあとにイヤな思いをすることが少なかったです。

自転車置き場が暗いので
電気を設置してもらえないか頼んだら即、動いてくれとこともあります。

チェーン店ではない地元系の不動産管理会社が親切なことが多いように思えます。
 
 
 

そして、私が引っ越しを繰り返していた理由。
これとてもよく聞かれました。

同棲解消や会社の借り上げ社宅なら退職のときなど半分は「仕方なく」。
もう半分は、当時の自分なりには理由はありました。

家賃を下げて貯金したい。
道路際で車の音で目が覚めてしまう。
シェアハウスに住んでみたい。

などなど。
 
 
しかし、今思えばどこかで
「引っ越しすることでリセットできる」と思っている節があったと思います。

リセットしたいのはだいたい人間関係やダメな自分。

なぜそんなお金と労力のかかる方法でリセットしようと思っていたのか。今でも不思議でなりません…。
 
 
 
 
もともと、子どものころからよく引っ越す家でした。幼稚園2種類、小学校3種類。

転勤でもないのに引っ越す親でした。
意味がわかりませんね…、引っ越しに抵抗がないのは、その影響でしょうね…

転校が辛くなっていたのは小学校2年生のころ、埼玉の当時の大宮市(現在のさいたま市)から同じ県内の上尾市へ越したときでした。

その時通っていた学校には半年しかそれが通っていませんでしたが、そんな短い期間でもたくさんの友達に恵まれ、大変楽しく過ごしていたのでその時の引っ越しは精神的に堪えました。

その様子を親がさすがに察したらしく、
家族での引っ越しはそれが最後の引っ越しとなりました。
 
 
 
現在は結婚してまた地元に近い埼玉で、子どもと夫の3人暮らしをしています。
ここに来て初めてアパートの更新をする機会がありました。

転々としすぎて、更新をしたことがなかったのです。

それで初めて知ったのは、家賃一ヶ月分の他に、保険も更新されるのでお金がかかるということ、事務手数料がかかるということ。家賃保証の会社も強制で入ったので、それも契約更新がありました。

結構、お金がかかるんですね…。
 
 
今年は二度目の更新。今の家はとても気に入っています。
次の引っ越しは、当分先になりそうです。
 
 
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