この記事の所要時間: 627

北海道在住 30代女性Kさんの引越し体験談

北海道在住
30代女性Kさん

この引越しの点数は90点です![chat face=”woman2″ name=”Kさん” align=”left” style=”type1″]仕事はテキパキ、キビキビ!一つ問題がありましたが結果的には…[/chat]

Kさんの体験談 教訓

其ノ一.問題が発生した時は、すぐに連絡!

 
 
主人の転勤で、
東京から北海道へ引越した時の話です。

転勤のための引っ越しなので、
引越し業者の選定から引っ越し費用まで全て会社持ちでした。


 
転勤は2度目だったので
一通りの段取りも経験済み、心配なことはあまりありませんでした。

引越し業者とのやり取り、
役所での手続き、電気・ガス・水道の手続きも全て私がやりました。

ライフラインの手続きをしている時に改めて思ったのですが、普段自分がどこの会社から電気やガスの供給を受けているかなんて、なかなか覚えていないものです。

長年住んでいる土地なら
そんなことないのでしょうが、転勤を繰り返していると覚える気にもなりません。
 
 
 
 
手続きしなきゃと思った時に、

どこに電話すればいいんだろう…

と一瞬考えてしまいましたが、
ちょうど前の月の分の明細書がとってあったので、そこに連絡先が書いてありました。

ああいうの、すぐに捨てちゃダメですね。
 
 
 
東京で住んでいたのは、
ほとんど地元民が住んでいないであろう賃貸マンションでした。

そこから、同じく転勤族ばかりであろう
札幌の新築の賃貸マンションへの引っ越しでした。

ですので、
引越し元・引越し先ともども、ご近所へのご挨拶などは一切なし。

もともとご近所づきあいもすれ違いざまの挨拶くらいでしたし。
 
 
ただ、担当の引っ越し業者は、
マニュアルとしてご近所に箱ティッシュを持って挨拶にいっていました。

結果的にどちらもお留守でしたけど。
 
 
 
 
引っ越し業者

荷出しの時も荷入れの時も、
大学生くらいの青年3人組+ドライバーのおじさんでした。

3人のうち一人はある程度引越し業界でのキャリアのある人のようで、他の二人をアゴで使っていたのも同じでした。

3人ともテキパキ、キビキビとしていて、
ぼーっと見ているうちにあっという間に荷物が運び出されたり、運び入れられたりしていました。

主人はぼーっと見ていた私と違って、
青年たちと一緒に荷物を運んだりしていましたが(笑)。
 
 
 
 
荷出しの時も荷入れの時も、
お茶とポカリスエット的なものなど何種類か買って、3人とドライバーさんに渡しました。

でもみんなその場で飲んでいる様子はなく、持って帰ったようです。

きっと、飲み物を飲んで一息入れてはいけない、とマニュアルに書いてあるんだろうなと思いました。
 
 
 
 
札幌での荷入れが終わった後、少し焦ったことがありました。

早速ガスが使えるようにしてもらおうと、不動産会社にもらった資料の中のガス会社に電話をしたところ、引越しハイシーズンのためすぐには行かれないと言われてしまったのです。

電気と水道はそのまま使えますが、
ガスだけは立ち合ってもらわないとダメなんですよね。

引越し日は決まっていたのだから、
もっと早く予約をしておけばよかったと後悔しました。
 
 
このままでは今夜お風呂に入れない…

と一度は覚悟を決めましたが、
幸いなことに夕方以降にガス業者さんがきてくれることになり、無事にガスが開通しました。
 
 
 
その後荷解きを進めていく中で、ちょっとしたトラブルがありました。

家具の破損が見つかったのです。

えーーーっ!?

1つ目は本棚の後ろが割れていました。

明らかにどこかにぶつけたか何かしただろう

というレベルの破損で、
プラスチックの衣装ケースの上下の一部にねじ曲がりもありました。
 
 
 
我が家にはプラスチックで5段の衣装ケースが3つありましたが、その3つ全てにおいてねじ曲がりが発生していました。

この引っ越し業者は、プラスチックの衣装ケースや、タンスなどの収納に関しては、そのまま置いておいてよいことになっています。

ただし、壊れ物が入った棚、
ガラス戸がある棚、本棚など蓋がないものはだめです。

そのまま置いておいてよいプラスチックケースに関しては、段ボールを梱包する際にしようするような、硬くて平べったい素材のひものようなもので梱包をして運んでくれます。

ですが、その梱包の仕方が問題でした。
 
 
 
 
プラスチックケースを縦にぐるっと一周囲むようにひもを通し、そのひもでケースを持ち上げながら運んでくれるのですが、そのせいで、ひもが食い込む上下の箇所にゆがみが生じてしまったのです。

もちろん使えないことはないのですが、
かなりグニャっと曲がっているのに、それを当たり前のように置いていかれて腹が立ったので、割れた本棚と一緒に引っ越し業者に連絡することにしました。

引っ越し業者の対応はとても早く、
荷入れをしていたリーダー格の方がすぐに戻ってきて、破損の状況を確認していきました。

 
 
 
 
引越し完了!

そのあと本部から電話があり、2つの案を出してきました。

1つ目は、引越し業者が同じものを購入し、破損したものと引き換えに届けてくれる。
2つ目は、自分で新しい本棚とプラスチックケースを購入し、後日引越し業者から料金をもらい、破損したものを引き取りに来る。

というものでした。
 
 
 
自分で好きなものを買った方がいいに決まってる!

と思い、
プラスチックケースについては自分で買う旨を伝えました。

前々から色が揃っていなかったことが気になっていたので、自分で同じ色のケースを買い直しました。

ですが、本棚はネットで購入して自分で組み立てるタイプの者だったので、同じものを自分で買うとまた組み立てをしなければいけないというめんどくささから、引越し会社に購入先や商品の型番、色などを伝え、組み立てた上で破損品と交換してもらうようお願いしました。

結果的に新品が揃うまで3週間くらいかかりましたが、多数の家具が新品になったので、結果的に得しちゃったお引越しでした。
 
https://hikkoshi-chie.com/archives/441
https://hikkoshi-chie.com/archives/43