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大阪府30代女性 バルタン星人さん
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この引っ越しの点数は90点!
超近距離の自力引っ越し!ゴミ袋やカゴに入れて運んだ非効率さ…、気づくのが遅く、段取りが悪かったです。
自力引っ越しは周りの協力があってこそ!自分も疲れるけどね…
前の家には結婚してすぐに、夫婦で住み始めました。
2年後に子どもが生まれ、家族3人で暮らしていました。
ですが、大阪市から頂いていた新婚補助が3月であえなく終了。
少しでも家賃の安いところへ移ろうかと
物件を探していところ、現在の物件に辿り着きました。
前の家より少しだけ狭くはなりますが、
同じ二階建ての貸し家を見つけることができました。
場所は旧居から徒歩1分の目と鼻の先。
近距離なので、引っ越し業者さんには頼まず、
自分たちで自力引っ越しで済ませることにしました。
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旦那は平日仕事、3歳の娘がいたので1人ではどうにも出来ず…
旦那の弟に泊まり込みで来てもらい、
子守をお願いして、私は引っ越し準備に集中させてもらいました。
引っ越しまでの準備期間は約1ヶ月。
新居の鍵を早めにもらうことができたので、
荷物をゴミ袋やカゴに入れて運べるものから運び始めました。
1日に何十往復もして荷物を運びました。
荷物は当然減りましたが、その分だけ新居に物が増えいっぱいに。
一旦荷物を運ぶのをやめて、新居の片付けをすることにしました。
その後も、荷物を運んでは新居を片付ける。
という作業を毎日コツコツと進めていきました。
しかし、荷物を半分くらいに運んだ時に気づきます…
ダンボールに詰め、台車で運んだ方が楽…じゃん。
しかも片付けもしやすい…よね。
近所のスーパーからダンボールをもらい、残りの荷物を運ぶことにしました。
そのおかげで引っ越し作業の効率が上がり、
新居での荷物の散らばり具合もかなりマシになりました。
何故最初からそうしなかったのか…
時間を無駄にした…と、後悔はしましたが、
次の引っ越し時には役に立つ失敗だったと今は思っています。
そして、退去期限10日前。
旧居を出来るだけ綺麗にして退去しようと
まずは二階の残りの荷物を全て運び出して、部屋の掃除に取り掛かりました。
子どものオモチャは半分を新居に運んでいました。
旧居を掃除する間、子供は新居の方で義弟に子守をしてもらいました。
掃除は捗るし、同時に子どもには新居の環境に慣れてもらうようにしていました。
二階の掃除が終わると、一階の荷物の運び出しに取りかかりました。
退去期限1週間前の土日で旦那と義弟に、
冷蔵庫や洗濯機、食器棚、冷暖房等の大きな家具を移動してもらいました。
大きな家具の運搬はいくら近距離とはいえ、
自分たちで運び出すのにはすごく苦労をしました。
これも反省点として、次回の引っ越し時には活かそうと思います。
そして次は一階のお掃除です。
キッチンやトイレ、お風呂などの水回りと、
重たい家具を置いていた場所の床掃除にはすごく時間がかかりました。
結婚して初めて借りた一戸建ての家。
床に傷が付けないように!
…などとは全く考えておらず…凹みなどが多数ありました。
新居では同じことを繰り返さないよう、
重たい家具の下にはダンボールを敷いて、凹みを防止しておくことにしました。
そして最後は玄関です。
車庫付きの玄関でしたが、停めにくいので別の場所に駐車場を借りていました。
広い玄関には荷物や自転車を置いたり、
私は病気で陽に当たれないので、半分は洗濯物を干す場所にしていました。
置いてあった荷物等を全て運び出して、
床はコンクリート敷きだったので掃き掃除をして終了。
これで、旧居の全ての清掃作業が終了しました。
退去時には、大家さん立ち会いで部屋の状態の確認がありました。
一生懸命掃除した甲斐あって、退去時にお金を支払うことはありませんでした。
話は戻りますが、新居を探すにあたっては、
インターネットを利用して様々な不動産屋を訪ねました。
お世話になった不動産屋の担当さんは
厳しい希望条件にも関わらず、それに沿った家を丁寧に探して下さいました。
最終的に今の家を選んだのには、大きな理由が2つあります。
1つは子どもの保育園です。
既に入園希望を出している時だったので、
同じ区内で出来るだけ園の近くが良かったということです。
そして2つ目。
自力引っ越しが出来る近距離の物件だったということです。
引っ越し時期が3月末から4月頭だったので
引っ越し業界がもっとも忙しくなる引っ越し繁忙期。
料金が割高になることはわかっていたので
自力引っ越しできる近距離の物件が希望となっていました。
また、引っ越しの挨拶にもきちんと行きました。
新居の両隣のお家に食器洗剤を、旧居の大家さんにはお菓子を渡しました。
今回の引っ越しの点数は70点です。
反省するべきところがけっっこうありましたので…
ただ、今回の引っ越しで失敗しながらも
経験と知識を得ることができたので、次の引っ越しに活かせると思っています。
次は100点の引っ越しを目指したいと思います!
また、長い期間協力してくれた義弟には、すごく感謝です。
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引っ越しが決まり、まず考えることは業者の選定。
しかし、いざ調べて見ると
多くの引っ越し業者があることに気づきます。
最も安い引っ越し業者はどこ?
どこを選べば安くできるの?
と、引っ越し業者を探している段階で
引っ越し業者のサービスを比較したり
口コミを見たりしていませんか?
残念ですが…見積り金額が無いときに
業者を比較しても、全く意味がありません!
相場の金額を知っても、意味がありません!
見積り金額が無い中で
業者の比較サイトや口コミをいくら見ても
時間を無駄にし、お金を無駄にするだけです。
遅かれ早かれ、見積りは必ずする事、
比較検討をするのは見積りをとった後です。
なぜなら…
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