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宮城県在住
30代女性 まーるまーるさん

この引越しに点数をつけるなら98点[chat face=”woman2″ name=”まーるまーるさん” align=”left” style=”type1″]引越し当日の担当者の方がとても丁寧に仕事をしてくれました![/chat]

まーるまーるさんの体験談 教訓

其ノ一. 閑散期の引越しはお得!

数年前の1月初旬。

兵庫県から宮城県へ、
結婚のため初めて長距離の単身引越しをしました。

それまで兵庫県内の短距離の引越しは、何度かしたことがありました。

ですが、長距離となると
それまでにお願いしていた業者さんでは対応できず、一から業者探しをすることになりました。

ネットで探し始めるとすぐに、
引越しの条件を入力するだけで対応可能な業者をリストアップしてくれるサイトにあたりました。

早速試してみると、対応可能な業者は大手3社ほどでした。

それぞれ見積もりをお願いすると、

A社はすぐに担当の方からアポイントの連絡が。
B社は電話見積もり、C社はメールで見積額が返信されてきました。

見積り額はB社>A社>C社の順でした。

C社はさすがに見積額が安すぎたので、A社を本命に見積りを進めました。
A社の見積り担当の方が自宅まで来て見積りを受けました。

ところが、なんとC社の倍額!

C社からの見積り額を伝えたところ、
その見積りは最低見積額で、その後実際家具等を見た段階で見積り費用が上がっていく可能性があるとのことでした。

しかし、実際そのような額で見積りはきているので、A社の見積りも上司の方と交渉していただくことになり、良心的な金額で対応していただけることになりました。

私の引越し時期が1月初旬。
引越し繁忙期から外れていたことが幸いしていたようです。

見積り担当の方のお話によると、
閑散期は業者の方は契約が喉から手が出るほど欲しい時期。

繁忙期になると、契約金額は今回の私の契約内容より2〜3倍になるそうです。

そして、繁忙期にはA社は長距離引越し、
B社は中・短距離引越しを受けるように住み分けがなされているということでした。

閑散期に長距離移動慣れしているA社を選んだのは、ラッキーだったと今でも思います。

引越しは何度かしていたので、
パッキングも慣れたものでサクサク進めていました。

ですが、照明器具やブラインドは
外し方がわからなかったので、当日引越し業者さんにお願いしようと思いそのまま置いておきました。

引越し体験談 引越し業者選び

引越し当日、3人の方が来られました。

小型犬を飼っているのですが、
引越し当日は邪魔になるので一時的にペットホテルに預けました。

1時間ちょっとで積み込み完了の予定でしたが、思いの外荷物が多かったことと、私のパッキングが甘かったことで、担当者の方がパッキングのし直しをしてくださいました。

照明器具もプロペラがついているものでしたが、一枚一枚外して、ネジは袋にまとめて後でつけ直せるようにメモを付けてくださったり、ブラインドを外した後、カーテンレールをつける作業まで全てやってくださり、結果3時間近くかかってしまいました。

長距離移動になると、短距離移動よりも車の中で荷物が振動している時間が長くなるので、パッキングもより丁寧にする必要があるからだそうです。

積み込み作業が終わると部屋の掃除もささっとしてくださいました。

必要以上に時間がかかっても、
ものすごく丁寧にきちんと対応していただき、追加料金もなく荷物も傷一つなく運んでいただくことができました。
(以前の引越しでは家具が壊れたりしたこともありました)

お礼に飲み物と心づけを少しお渡ししました。

引越しをするときには金額の見積りだけでなく、業者の特色を見ることも、満足に繋がる大切な作業だなと思います。

長距離移動ということもあり、
荷物を発送してから受け取りまで中二日かかりました。

その間に以前の家を掃除し、
原状回復に努めてから不動産屋さんに鍵を返却しました。

私は犬を飼っていたせいもあり、
少し柱の噛みあとや壁の引っかき傷があり、そのあたりの原状回復をしないといけないので敷金から少しお金を引かれるというお話でした。

不動産屋さんの話によると、敷金に加えて原状回復費を取られる可能性があるということでしたが、良心的な大家さんだったので、後日きちんと原状回復の見積りと領収証のコピーを送ってきてくださり、その上少し敷金を返金してくださいました。

これまでの何度かの引越しで原状回復の見積書まで見せていただいたことはなかったので、納得して返金を受け取ることができました。

原状回復にかかる費用としては、
壁紙はそこまで大きな額ではなかったのですが、柱やドアに付いた噛み跡を元に戻すことが少し高くついてしまいました。

柱やドアは木製のものに木製風のビニールのシートで覆われているもので、一部傷んだらドアごとや柱ごと取り替えられるそうです。

私はその部屋に7年ほど住んでいたので、原状回復費が抑えられたこともあると思います。

住み始めて2、3年と日が浅い場合は
同じような傷み方をしていても追加で原状回復費用を取られていた可能性があったようです。

今は新築の部屋に同じ犬と住んでいるので
前回のような原状回復費用がかからないように気をつけて暮らしています。

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