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引越しに伴う車の手続き!

引越しは業者選びから始まり、
当日までの荷造りや掃除など、

精神的、
肉体的にもかなりのパワーを使います。



また、引越し前から引越し後まで、
実に様々な手続きが必要となってきます。

引越しの準備をしながら、
漏れがないように同時進行で、手続きを進めて行かなければいけません。


こちらの記事では引越しに伴う必要な手続きを
総まとめしていますが、今回は車関係の変更手続き。



一言で車と言っても、
運転免許証や車庫・車検・保険など、
車に伴う手続きは4つあります。

変更の期限も決まっているので、
うっかり忘れていたとなると後々とても面倒なことに…


家族で複数台所有している方はなおさらです!

うっかりミスのないよう、
必要な手続きをしっかり把握しておきましょう。


引越し業者の選び方

必要な4つの手続き

引越し前の手続き

車関係の手続きは、
事前に市区町村役場にて必要書類を準備しなくてはいけないもの、
変更を行う場所に出向かなくてはいけないもの

があり、何かと時間がかかります。


引越し先の管轄する警察署はどこなのか

手続きをする最寄りの場所はどこなのか


など、
最初はわからないことだらけでもありますね。


車関係で必要な4つの手続きについて、
いつ?どこに何を持って行くのかを詳しく解説していきます。

お住いの地域の届出場所を調べ、
一回で効率よく手続きを進められるよう、忘れ物などないようにしましょう。


運転免許証

車の有無に関わらず
免許を持っていれば必ず必要になります。


また、本人確認書類として
免許証を利用している人も多いと思います。

免許証を持っている人は
忘れずに手続きをするようにしましょう。

いつ、いつまでに手続き?

運転免許証は明確には

○○までに手続きをしなくてはいけない

という決まりはありません。


むしろ、住所変更をせずに
車を運転することだってできます。



ですが、運転免許証の住所変更を
行わなかった場合のリスクについても考えておく必要があります。

免許更新の定期案内が届かなくなり、
更新を逃してしまうと、最悪の場合、運転免許証失効となってしまうことも。


また住所変更をしない場合、
各種手続きを元々の住所があった場所の管轄で行う必要があり、それが遠方の場合はとにかく大変です。


どこに手続き届けをする?

運転免許証の住所変更は管轄している

「警察署」
もしくは
「運転免許センター」

に出向いて手続きを行う必要があります。


交通課に行き
「運転免許記載事項変更届」を記入して窓口に提出します。



変更時に写真などは必要ありませんが、
他県からの転入の場合には必要となることもあります。

事前に確認をしておきましょう。


運転免許証は郵送での手続きはできません。

時間の取れる時に直接出向く必要があります。
空いていれば手続きなどは10~15分程度あればできます。


何が必要?

運転免許証の住所変更を行う場合、

「運転免許証」
「新住所確認書類」
「印鑑」

が必要となります。


新住所確認書類は市区町村役場にて
住民票を発行して持参すると、手続きがスムーズに進みます。


注意

同じ警察とはいえ、
交番で運転免許証の住所変更はできません!



住んでいる地域によっては警察署や
運転免許センターが遠く不便な場所にある場合もあります。

計画的に行動するようにしましょう。


車庫証明書(※自動車保管場所証明書)

車庫証明書は、
自動車の車検証の変更時などに使います。


車庫証明の手続きも条件があり、

「住居から2km以上を超えないものであること」
「道路から自動車を支障なく出入りさせること」
「全体を収容することができること」
「その保管場所の権限を持っていること」

などの条件があります。


いつ、いつまでに手続き?

住所変更の発生日から
15日以内に手続きをしなければいけません。



この手続きをしないと、
10万円以下の罰金に処されることになります。


何より、手続きをしておいた方が
この後の手続きや車に万が一のことがあった時にも安心です。

また地域によって、この届出が
必要でない場合もありますので、事前に確認しておくと安心です。


どこに手続き届けをする?

新住所を管轄している
警察署にて手続きを行うことができます。

自分の新しい住所の警察署が
どこになるのかを必ず確認しておきましょう。


何が必要?

車庫証明の住所変更に必要な書類は

「自動車保管場所証明申請書」
「保管場所の所在図、配置図」
「保管場所使用権原疎明書面」
「保管場所使用承諾証明書」
「新住所を確認できる書類(住民票等)」
「印鑑」

が必要となります。



手続きを行う上で印紙も使いますが、
これは窓口にて直接購入することができますので、事前に準備する必要はありません。

注意

手続きの場所が運転免許証と違うので
何かと面倒になってしまい後回しになってしまいがちです。

15日以内の期限を忘れないように!

もし、本人がいけない場合は、
委任状などを使えば代理手続きもできます。



車検(自動車検査証)

自動車を所有している人の場合は、
引越し後に、車検の住所変更も行う必要があります。


いつ、いつまでに手続き?

前述の車庫証明と同じく、
住所変更の発生日から15日以内の手続きが必要です。

この車検の住所変更を行うことで
「自動車税」の納付書の送付住所も、自動的に変更になります。

この変更を行わないことでの
罰則や罰金などはありませんが、きちんと手続きをしておきましょう。


どこに手続き届けをする?

自動車の種類によって、手続きの届け場所は異なります。


例えば普通自動車の場合、
新住所を管轄している陸運局。

軽自動車の場合は
軽自動車検査協会になります。



何が必要?

車庫証明書の住所変更は
必要書類がたくさんありますので忘れないように注意しましょう。


まず基本となる「自動車検査証」、
印紙を購入した「手数料納付書」。

発行から1ヶ月以内の「自動車保管場所証明書」
「新住所が確認できるもの(住民票等)」
「印鑑」

などの書類を準備しましょう。



陸運局や軽自動車検査協会にて
必要な申請書や自動車税申告書があります。

手続きする場所についてから記入するようにしましょう。

注意

この手続が完了していないと
税金や保険などの必要書類が届かないことがあります。

税金の支払いが滞ると
延滞金の発生などのデメリットとなります。

リコール通知を受けることができないなど、
損になってしまうことが多いので注意しましょう。



自動車保険(自賠責保険・任意保険)

いつ、いつまでに手続き?

車検証の手続きが終わった後に
自動車保険の手続きを行う必要があります。

自動車保険には
車を購入時に必ず加入する自賠責保険と
任意で加入する任意保険があります。

それぞれ住所変更の方法が
異なるので両方の手続きを忘れずに行いましょう。

どこに手続き届けをする?

まず、自賠責保険の場合は、
保険会社の窓口で所定の手続きを行います。

「自動車損害賠償責任保険承認請求書」
を記入して、新しい自賠責保険証を受け取ります。


任意保険の場合は、
保険会社によって対応が代わります。

保険会社の中には24時間変更可能なところ、
窓口で直接手続きが必要にところもあります。

事前に確認しておきましょう。


何が必要?

自賠責保険の住所変更は

「住所変更済の車検証」
「自賠責保険証のコピー」

が必要になります。


任意保険の場合は、
保険会社によって異なりますので確認してみてくださいね。

注意

自動車保険の住所変更を怠ると、
事故が起きた時に保険金の支払いが受けられないことがあります。

保険に加入していても、これでは意味がありません。
必ず早めに手続をしておくようにしてくださいね。




この他にも、
住んでいる地域が変わる場合は
ナンバープレートの変更手続きなどもあります。


気をつけること

車の手続きで気をつけること

車関係の住所変更は、
手順の順番によっても手続きができないものもあります。

最初に運転免許証の住所変更をして、
車検証や車庫証明・保険の住所変更を行うようにしましょう。



必要書類が多く、初めての手続きは
勝手ががわからずに時間がかかることもあります。

新しい住所の管轄警察署の場所、
運転免許センターの場所を調べておき前準備をしておくと安心です。


車を売却する場合は

車を売却する場合は

地方に住んでいて車が必要だったけど、
都会に住むことになり車がいらなくなることもあります。

引越しに伴い、車の売却を検討する人もいるでしょう。


引越し時に車を売却するのであれば、
引越し前がおすすめです。

その方が手続きが少なく済みます。


引越し後に車を売却しようとすると

「住民票」、「車検証」
「自賠責保険証明書」
「自動車納税証明書」
「印鑑証明」

などの書類が必要になります。


印鑑証明と車検証の住所が
一致していないと手続きが大変になってしまいます。

過去の住民票まで
遡ることになってしまいますので、注意してください。


最後に



引越しに伴う車関係の手続きは以上となります。


意外と大変だな…

と言う感じがしますが、

忘れていたり後回しにしてしまうと、
かえって面倒なことになってしまいます。


一気に片付けるようにしましょう。


それぞれに手続きの意味があります。

手続きができていないと
後々何か起きた時にかなり大変になってしまいます。


手順は多くなりますが面倒臭がらず
忘れずに手続きを行うようにしましょう。



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