この記事の所要時間: 553

広島県在住 50代女性ちどりさんの引越し体験談

広島県在住
50代女性ちどりさん

この引越しの点数は30点![chat face=”woman3″ name=”ちどりさん” align=”left” style=”type1″]とにかく段取りが悪かった…これしかありません。[/chat]

ちどりさんの体験談 教訓

其ノ一.引っ越すことが決まったら、すぐ行動する!

 
 
一番失敗した引っ越しのお話です。

しかも、引っ越し前後で大失敗…
自分の段取りの悪さから、全てお尻に火がついて引っ越しをしました。


 
東京から長崎へ引っ越すことが決まりました。
しかもオンシーズンの3月です。

引っ越すことがわかったのが11月くらいですから、もう業者の手配をするべきだったのです。ですが、長崎に引っ越すことに乗り気でなかったのが、行動を全て遅くしました。

いつも引っ越しで使っている、「単身パック」はどの引っ越し業者にもあります。これを予約して、荷造りをして、いつも通りに準備すればよかったのです。
 
 
だけど、ネットを見るだけで予約まで手続きしなかったのです。

「また明日でいいや」

と思って放っておきました。

一応、住んでいるアパートの大家さんには「3月いっぱいで退居します」と伝えていました。
 
 
 
新居は、下見する時間も費用もなかったので、カタログを見て「絶対文句は言いませんからここにしてください!」とお願いして決めました。

荷造りはいっこうに進まなかったのは覚えています。

長距離、しかもハイシーズンの引っ越しなので、できるだけいらないものは捨てていけばよかったのに、いつも通りの部屋の掃除しかしない日々が続きました。

私の悪い癖の「まあ、どうにでもなる」と言う考え方が災いしたのです。
 
 
 
本や雑誌類・衣類などの資源ごみは普通に捨てることができますが、家電や家具類の粗大ゴミは、自治体の規則に従うか、不用品買い取り業者にお願いしなければなりません。

それも全然考えてなかったのです。
 
 
 
焦って荷造り

結局年が明けて、慌てて業者を探して
「畳1畳分の荷物を10万円」という、いま考えたら高値の業者に頼みました。

粗大ゴミは、近所にリサイクルショップが数件ありましたから、そこにただで引き取ってもらいました。荷造りに時間がかかりすぎ、住んでいたアパートを退居したのは契約終了日の夜8時でした。

新居に到着したのはいいのですが、荷物が届くのが、2日後。
これも計算に入れていなかったので、布団なしの新居で眠り、荷物を待っていました。

荷物到着してからは、ただ寝込んでいました。
 
 
 
引っ越しの際の荷物で暮らせましたし、自炊をする気も全く起こらないので、近所のスーパーやコンビニで食事をすませる日々が1ヶ月続きました。

荷物を解いて暮らせる部屋になったのは、引っ越して2ヶ月後でした。ただただ、疲れていたのと引っ越しストレスに負けてしまったから、寝込んでしまう結果となりました。

幸いにも新しい生活が慌ただしくなかったため、疲れていて寝込んでも支障がなかったのが幸いです。ですがもし、引っ越した直後からスケジュールが詰まっている生活だったら、仕事にならなかったと思います。
 
 
 
引っ越しに大満足はあり得ませんが、次の2つだけ気をつけておけば、ストレスが少なくかつまあ満足できる引っ越しができると思います。

1.ホテルを取る。
特におひとりさまが引っ越すのであれば、荷物を全部業者に頼んだ後・新居に荷物が届くまで、ホテルを利用することをお勧めします。

ライフラインが止まり、硬い床に寝るくらいなら、カプセルホテルでもいいから宿泊施設を利用しましょう。引っ越しの荷造りで疲れた身体を休めるためには、暖かい寝床とくつろげるお風呂が必要です。

新居の荷物が届いてライフラインが整うまで、同じように宿泊施設を利用しましょう。新居に住む準備が整うまで、必要なものを買って新居においておくという技もできます。
 
 
 
2.引っ越すことが決まったら、すぐ行動する。
基本の基本ですが、引っ越しが決まったら一番に引っ越し業者を決めましょう。そうすると、「引越しをするんだ!」と自覚ができて、荷造りからお掃除からテキパキとこなせます。

引っ越すと決めたのは自分ですから、自分が動かないと何も始まらないのです。あまりにも面倒であれば、おまかせパックを利用するのがいいですね。全部まとめて荷造りしてくれますから。
 
 
 
入居時はチェック!

引っ越しするときの一番のトラブルは、待機する住居の傷みです。

新居を決めたときに壁紙のシミが元からあって、「張り替えときますから」と言ったか言わなかったかで、壁のシミがついたまま入居しました。

待機の時にしっかり壁紙交換の費用を取られたんですが、当時の営業の人が転勤ではっきりわからなかったんです。ですから、入居する時に写真を撮っておくのは必須です。

特に今はスマートフォンがある時代ですから、気になるところがあれば全部写真で証拠にしておくべきです。
 
 
 
おひとりさまでしたから、お尻に火がついてもなんとかなりました。ですが家族で引越しとなると、絶対に事前準備をしすぎる事はありません。

インターネットで引っ越しリストなど情報はありますから、チェックリストなど作って、
引っ越しが決まったら早々に準備を始めなければ、次の生活を始めることはできません。
 
 
 
引っ越しの挨拶ですが、おひとりさまが住む単身者住居ですと、逆に引っ越しの挨拶回りをすると不気味がられます。

引っ越してくるのは、荷物の搬入などでわかりますし、廊下などで出会った時に「引っ越してきました。よろしくお願いします。」と挨拶する程度でいいと思います。
 
 
https://hikkoshi-chie.com/archives/594
https://hikkoshi-chie.com/archives/43