私、引っ越します。

引越しでやること【掃除編】入居前掃除が必須な2つの理由!

引越しでやること【掃除編】
この記事の所要時間: 814

 
引越しの際には
業者の選定や手続きなどやることがたくさんあります。

引越しというと荷造りのイメージが強いのですが、実は荷造りと同じくらい大変になってくるのが掃除です。

退去する家の掃除はもちろん、
見落としがちなのが入居する家の掃除です。
 
 
新しく入る家だから掃除してくれていて「綺麗」と思ってしまいます。
もちろん掃除はしてあります!

ですが、

誰が、どのように、どれくらい掃除してくれたか?
 
 
誰も教えてくれませんよね。。。

住み始めたら思っていたよりも汚れが…
と思っても、荷物を入れたあとでは掃除が大変です!

ぜひ、入居前に「新居の掃除日」を予定してください!
 
 
そして、入居前掃除をおすすめするのは、「汚れているかもしれないから綺麗にする」
と言うことだけではなく、他にも大事な2つの理由があります。
 
 
入居前の掃除は、引越し後に
気持ちよく過ごすためには欠かせないステップになります。

入居前に掃除をする理由と、
お掃除するコツについて詳しく解説していきます!


 
 

入居前に掃除する理由はふたつ

引越しの大掃除!

冒頭でちょっと触れましたが、
入居前の掃除は「汚れているかもしれないから」が大きな理由ではありません

入居前に掃除をおすすめする理由は2つあります。それは、

家具を綺麗な状態で搬入するため

トラブルを防ぐため
 
 
この2つです。
 
 
まずは、家具を綺麗な状態で搬入するという理由についてです。

「引越し先は綺麗になっている」と思っている方がほとんどだと思います。
確かにクリーニングが入ることもありますが、そのクリーニングが完璧であるとは限りません。

また、クリーニングから時間が経過して入れば、新しい部屋でも汚れてしまいます。

綺麗な状態にして誰も出入りせず、密閉にしていたとしても部屋というのは汚れるのです。当然、その部屋に家具を搬入すれば、汚れた上に家具を置くことになり、家具も汚れてしまいます。

その新居は、これから生活をしていく「家族が帰る家」です。

面倒だな…と思うかもしれませんが、
毎日を気持ちよく過ごすためにも、入居前掃除のひと手間をぜひかけてください。
 
 
 
次に、トラブルを防ぐという理由についてです。

「入居前からトラブル?」
と思う方も多いでしょうが、これが意外と大切なポイントになってきます。

例えば、実は入居前からトイレに異常があった。しかし、入居後に言ったものの、「使い方が悪かったんじゃないの?自費でやって」となってしまうこともあります。

「よくあること」ではありませんが、
万が一があった場合、金銭的にも契約先との関係にもとても大きな負担となってしまう可能性が大いにありえます。

だからこそ、入居前に掃除をしながら、状態をしっかりとチェックすることが重要なのです。

入居前に掃除をしつつ状態を確認し、異常のあるところは写真などにおさめておくことによって、退居する際のトラブルをも防ぐことができます。
 
 
入居前の掃除というと「引越し当日でもよくない?」という方もいるかもしれません。

ただ、引越し当日はもちろん、引越し後しばらくはバタバタして掃除をする余裕がなくなってしまいます。やることの多い引越しだからこそ、前倒しでやっておいたほうが安心なのです。
 
 
 

掃除のポイント

掃除のポイント

では、入居前の掃除におけるポイントです。

引越し前というのはやることも多く、ちょっとした掃除でも面倒に思えるかもしれません。しかしながら、いくつかのポイントをおさえていけば掃除もスムーズに進めていくことができます。
 
 
まず、やることとしては換気です。
すべての窓やドアを開けて、空気を入れ換えましょう。

基本的に掃除をする間は、開けっ放しにしておいた方が良いでしょう。長期間、人の出入りがないまま放置されていたところであればあるほど、においもこもっています。

完全ににおいを取り去ることはできなくとも、換気だけでもだいぶ違ってきます。
 
 
窓やドアを全開にしたら、
高いところから順番に掃除を始めていきます。

一般的にも掃除は上からと言われているように、天井や壁などを掃除していきましょう。

はたきをかけたり、かたくしぼった雑巾で拭いたりしていきます。もし、照明器具が備え付けとなっているようなところであれば、照明器具にも同じようにはたきをかけて、かたくしぼった雑巾で拭いていきましょう。
 
 
次に、水回りの掃除です。
キッチンやトイレ、お風呂場、洗面所などは水垢やカビがついていたり、排水口が詰まっていたりすることもあります。

取り去ることのできるものは取り去った上で、綺麗にしていきましょう。

水回りの掃除では、泡で出てくるスプレ洗剤やメラミンスポンジなどが活躍してくれます。

水回りの掃除の際に使う洗剤には刺激の強いものも少なくありませんので、換気はもちろん、マスクやメガネなどの完全防備で掃除をおこなっていきましょう。
 
 
水回りが終われば、
次は床を綺麗にしていきます。

掃除機よりもホウキを使ったほうが安心ですし、細かいゴミまで綺麗に取り去ることができます。ホウキにもいろいろな種類がありますが、長く使えてツヤ出し効果も期待できるシュロのホウキがおすすめです。

ホウキで掃いた後には、かたくしぼった雑巾で拭いていきます。
 
 
床の掃除が実質的な仕上げになるのですが、余裕があれば害虫対策もおこなっていたほうがいいでしょう。繁華街に近いところや飲食店が近くにあるところなどは、やはり虫が出やすくなります。

1階や2階といった低い階層の部屋も虫があがってきやすくなります。

防虫剤を部屋の隅に置いておくといったことでもいいのですが、室内に煙を充満させるタイプのもので虫を一掃するという形でもOKです。

ただ、煙を充満させるタイプのものを使う際には、火災報知機やガス報知器を覆う必要がありますし、ご近所さんにもその旨を伝えて必要があります。

煙を充満させた後にはおそらく虫の死骸が落ちているかと思いますので、そういったものを改めて掃除することも忘れないようにしておきたいものです。もちろん、換気もしておきます。

掃除の手順

1.換気をする
2.天井や壁の掃除
3.水回りの掃除
4.床の掃除

 
 

注意点

入居前に掃除するにあたって、なかには「クリーニングが入っているから適当でいいや」と思っている方もいるかもしれません。確かに退居後は業者によるクリーニングが入るのが一般的です。

ただ、必ずしもクリーニングが入るとは限りませんし、そのクリーニングが十分であるとも限りません。実際に、クリーニングが入っているという部屋でも信じられないくらいにボロボロの状態であることもあるのです。
 
 
極端な話ですが、「業者にクリーニングしてもらってます」と言いつつも大家さんが入って軽く掃除しただけということもありますし、部分的にだけ業者のクリーニングが入っているということもあります。

「部屋のクリーニング」を過信しすぎず、クリーニングがしっかりとされていれば、ラッキーくらいの気持ちでいたほうがいいでしょう。クリーニングが入っていようが入っていまいが、最初から入居前の掃除は自分でするものと考えておきたいものです。
 
 
入居前に掃除をする理由でも触れましたが、全体を自分の目で見ながら掃除することによって入居前の状態をチェックできるという部分もあるのです。

クリーニングが入っているか入っていないかというのは、あまり気にしないようにしておきましょう。
 
 
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

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やることの多い引越しですが、
入居前の掃除というのは思っている以上に重要なポイントとなってきます。

入居前の掃除というのは家具を綺麗な状態で搬入するためでもあり、トラブルを防ぐためでもあります。

引越し前の準備は何かとバタバタして、「掃除の時間」を取ることが難しくなることもあるかと思います。

しかし、入居前の掃除というのはポイントをおさえておけばそう難しくはありませんし、気持ちよく引越しするためにも、ぜひ入居前の掃除をやってみてください。
 
 

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