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同じ市内への引越しに必要な手続き!




「引っ越し」といってもその中身は様々です。

引っ越し先が他県や遠方の場合もあれば、
いま住んでいる市内から、同じ市内への近場の引っ越し。


同一市内への引っ越しは、市外に引っ越しと比べ

市町村役場で行う行政の手続き
引っ越し費用

での違いがあります。


同一市内への引っ越しケースは多くないので
意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

同じ市内の引っ越しで必要となる手続きをまとめました。
ぜひ参考にしてみてください!




同一市内への引っ越し 何が違う

同じ市内への引っ越し

同一市内の引っ越しの場合、
「公共料金」「新聞」「NHK」
などの手続きが、住所変更のみになります。


通常であれば一度契約自体を解約して、再度契約をし直さなくてはいけません。

ですが、同一市内の場合は住所変更のみでOK!
面倒な手続きが必要ありません。

変更方法も、電話やインターネットから
会員情報の変更を行うだけで手続きができます。


ただし、ガス栓の開通は同一市内でも立ち会いが必要になります。
ガスの手続き忘れでお風呂には入れない!
と、忙しい引っ越し当日の失敗談も結構あります。



くれぐれも忘れないように注意しましょう!


また、同一市内の引っ越しは、
引っ越し後に「転居届」を出すだけで手続きができます。

補足情報
市外に引っ越しする場合は、市町村役場で事前に転出届をもらい、転居先の市区町村役場に転入届を出す必要があります。



引っ越し後14日以内に手続きを行えばOK!
時間的にも余裕があり助かりますよね。


「国民健康保険」「国民年金」「マイナンバー」
なども、一通り住所変更を行うのを忘れずに!

次章でそれぞれを詳しく紹介していきます。



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住所変更が必要 9つの手続き

住所変更が必要な9つの手続き

同一市内引っ越しで「住所変更」が必要な項目リストです。
まとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。

このポイントを押さえておけば、手続きが漏れてしまう心配もありません。
手続き時に必要な書類も、忘れずに準備しておきましょう。


1●転居届

市区町村役場の窓口にて「転居届」を出します。


「原則として本人が手続き」ですが、
委任状があれば代理人が手続きを行うこともできます。

「本人確認書類」「印鑑」
を持参し、引っ越し後14日以内に手続きを行いましょう。


引っ越し前の手続きはありませんので、
引っ越し後の一回のみで手続きが完了します。



2●国民健康保険・国民年金

市町村役場の窓口にて、引っ越し後に「住所変更」の手続きを行います。

転居届と同様に本人手続きが基本ですが、
委任状があれば代理人での手続きも可能になります。


「国民健康保険証」「印鑑」を持参し、引っ越し後14日以内に手続きを行いましょう。
転居届きと一緒に手続きを行うのが良いでしょう。


3●児童手当

同一市内の引っ越しでは、児童手当の住所変更も必要です。
引っ越し後、15日以内の手続きが定められてます。

手続きは養育者本人のみで、代理人による手続きはできません。


児童手当は15日特例があ、り受け取れない月がないように、
15日以内であれば請求を出した月の分から児童手当を受け取れるようになっています。

手続きは早めに行うようにしてください。


児童手当の手続きは、「届け出用紙」「本人確認書類」「印鑑」を持って窓口を訪れるようにしましょう。



4●公共(電気・ガス・水道)

引っ越し予定日の1週間前までには
住所変更の手続を済ませておきましょう。

電話、またはインターネットから会員情報を変更することができます。


引っ越し日を事前に伝えておけば
当日までの使用量をはかり精算することになります。

後日請求書が送られてきて支払うパターンがほとんどです。

ガスは開栓時に必ず立ち会いが必要になります。
日程の調整は注意するようにしましょう。



また物件によっては、退去時のお部屋の確認もあり、止めないでくださいと指示があることも。
大家さん、または管理会社に確認しておくと良いでしょう。


5●車

運転免許証・自動車検査証・車庫証明・保険
などの住所変更手続きを行う必要があります。

これらの手続きは引っ越しから15日以内に行うようにしておきましょう。


そのままにしていると

納税通知の確認が遅れる…自動車に万が一のことが…
など、対応が遅れてしまう場合もあります。


市町村役場で住所変更等の手続きをした時に「住民票」も発行しておきましょう。
「住民票」が車庫証明の際に必要となります。

また原付バイクなどの管理は
市区町村役場になり、引っ越し後は住所変更等の手続きを行う必要があります。



6●インターネット

同一市内であっても引っ越しをして
住所が変わる場合はプロバイダとの契約の変更も必要になります。

ダイヤルアップ回線を使っている場合は
電話番号や住所などの簡易的な手続きの変更だけで済みます。


ただし、
光ファイバーやADSL回線の場合は
回線の移設工事が必要になる場合もあります。

そのままのIDが使えるのか、
移設工事の有無などをインターネット会社に確認しておきましょう。


7●銀行

窓口、郵送、インターネットなどから
住所変更の手続きを行う必要があります。

住所変更が済んでいないと、銀行からの書類が住所不明で届きません。


場合によっては、口座が凍結し
使えなくなってしまうこともあります。

銀行の住所変更は引っ越ししたら
すぐに変更の手続きをしておくのをおすすめします。


すべての口座で手続きが必要になり一括で変更することはできません。

郵送を希望する場合は、事前に銀行で
変更用紙をもらい手続きをするとスムーズにできますよ。


8●税務署

税務署に関わりのある個人事業主、
青色申告対象の方は、税務署に電話して住所変更をします。



確定申告と引っ越しの時期ががかぶる人は
手続き上、必ず住所が必要になります。

窓口に行かずとも手続きができるので、忘れずに行うようにしておきましょう。


9●飼い犬の登録

犬を飼っている人は、飼い主登録が必要になります。
引っ越し前の住所では、手続きは必要ありません。

引っ越しした日から30日以内に
市区町村役場、または保健所にて住所変更の手続きを行う必要があります。


手続きが完了すると鑑札が交付されます。

同一市内での引っ越しの場合は
「本人確認書類」「印鑑」を持って行けば手続きができます。



同一市内引っ越しはお安め

同一市内引越しはお安め

引っ越し料金は移動する距離によって変わる場合があります。
通常、同一市内の引っ越しの場合、15~20km程度の近場の引っ越しとなります。


相場としては、以下のとおりです。

単身世帯で30,000円前後
2人家族40,000円前後
4人家族で60,000~円前後


ただし、これは荷造り~荷ほどきまで
すべてをおまかせするプランの料金相場です。

荷物が少ない人は単身パックを利用したり、
赤帽などの同一市内の近い距離だからこその選択もあります。


特に、同一市内の引っ越しの場合、費用をかなり抑えられるケースがあります。

必ず、複数社に見積りをとってもらうようにしましょう。


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市外引っ越しと比べると

通常の引っ越しと同一市内の引っ越し、その費用を比べると、

およそ半額程度の費用で、引っ越しをすることができます。


特に引っ越しの距離が長くなればなる程、その費用は大きな差が出てきます。

例えば

単身引っ越し×同一市内
の場合…30,000円前後。

単身引っ越し×300kmの遠方
の場合…70,000円前後。



2人家族×同一市内
の場合…40,000円前後。

2人家族×300kmの遠方
の場合…110,000円前後。

と、引っ越し距離によって費用が高くなってしまいます。



費用を抑えるということだけを考えたら、
同一市内への引っ越しはかなりオススメです。

ただし、いくら同一市内の引越しであっても、
引っ越しシーズンには相場より高くなることもあります。


近頃は引っ越し業者の人手不足もあり、
引っ越し繁忙期の価格交渉はかなり難しくなっています。

もし、日時の調整が可能であるならば

引っ越しシーズンを避ける
土日祝は避けて平日
時間指定をしない

を調整するだけでもかなり料金が変わってきます。
見積もりで営業マンと交渉するば大幅値下げが可能です。




同じ市内の引っ越し 最後に

同一市内への引っ越し手続き、いかがでしたでしょうか?

同一市内に引っ越しをする場合、
手続きの内容が通常の引っ越しとは少し異なってきます。


市区町村役場に行くタイミングから
手続きの方法まで、事前に確認しておくとスムーズにできますよ。

また、引っ越し先を決める時は
同一市内の引っ越しも視野に入れてみてもいいかもしれません。

少しでもお得に引っ越しができるようにしてくださいね。

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とにかく安く、引っ越しを済ませたい!

引っ越しが決まり、まず考えることは業者の選定。

しかし、いざ調べて見ると
多くの引っ越し業者があることに気づきます。


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