私、引っ越します。

引越し手続き総まとめ!やることリストで順番に漏れなく完璧!

引っ越し手続きの順番!
この記事の所要時間: 1748

引越しにはたくさんの手続きが必要です。

バタバタしてうっかり忘れてしまい、

後からとても苦労した…

という思いをした体験談は山ほどあります。


タメになる引越し体験談はこちら
>みんなの引越し体験談

 
勢いだけで引越しをしてしまうと
時間や手間、費用がとんでもなくかかってしまいます。

スムーズに引越しをやるには段取りがとても大事です。
なかでも各種の手続き関連は、一つのうっかり忘れで大きく時間をムダにしてしまいます。
 
 
あの書類を持ってくるのを忘れてしまった…

昨日行ったときにもらってきておけばよかった…
 
 
ということが起きるのが引越しに伴う手続き関連です。
 
 
 
ただでさえ慌ただしい引越し準備期に、
時間をムダにしないためにも、引越しに伴う手続きリストで全体をしっかりと把握して、忘れずに提出・申請するようにしましょう。

今回は、主要な手続きを中心に、
手続きリストと順番、また、失敗しないコツをまとめてみました。

まもなく引っ越しをむかえるあなた!ぜひ参考にしてください!


 

手続きを2つに分割

まずは、引越しに関わる手続きは大まかに、

・引っ越し前に行う手続き

・引っ越し後に行う手続き

の2つに分けられます。
 
 
どの手続きは引越し前に行い、どの手続きが後で良いのか、時期をしっかり把握することがポイントです。

そして、引越しが決まれば、具体的な引越し日を決定することになります。引越し日を基準にして、各種手続きの期限を整理するようにしましょう。

大きめのカレンダーなどを用意し、
期日を書き込んで見える位置に貼っておくとわかりやすいです。

 
 
 

引越し前 7つの手続きリスト

引越し前の手続き

まずは引越し前の主な手続きです。期日が早い順番に紹介していきます。
 
 

【引越し前1】現在の賃貸の解約

現在、賃貸に住んでいる場合は早めに解約手続きを済ませるようにしましょう。一般的には、一ヶ月前までに申告することが義務付けられている場合が多いようです。

一ヶ月前に伝えないと、退去日が延びてしまう可能性があるので十分注意しましょう。

引っ越しを決めたらすぐに、不動産会社や
大家さんに連絡を入れて期日を確認しておくことを推奨します。

忘れることなく手続きを済ませられるので、失敗回避が可能です。
 
 

【引越し前2】学校への転校連絡

子どもが学校に通っている場合は、転校する旨を現在の学校に伝える必要があります。

遅くとも1ヶ月くらい前までには、連絡を入れるようにしましょう。
この連絡の時に、新しい住所が決まっていなくても特に問題はありません。

新住所が決まったら再度学校へ行き、「在学証明書」と「教科書給付証明書」を貰います。印鑑を持参することを忘れないようにしましょう。


 
 

【引越し前3】転出届

現在の市区町村以外の場所に引っ越す際には「転出届」が必要です。役所の窓口で発行してもらえます。

引越し日の2週間前から当日までに手続きをすることが必要ですので、早めに役所に行って手続きしましょう。その際には、新住所の住所がわかるものを持参することをくれぐれも忘れないように。

なお、転出届の転出予定年月日欄は、引っ越し日が確定していない場合には、およその目安を記入すれば問題ありません。

また、同じ市区町村への引っ越しの場合は、転出届ではなく「転居届」となります。


 
 

【引越し前4】国民健康保険

国民健康保険の手続きも、引っ越し日の2週間前から役所で住所変更を行うことができます。転出届手続きに訪れた一緒に済ませてしまいましょう。

社会保険に加入の会社員の方の場合は、会社が手続きを行ってくれます。
 
 

【引越し前5】郵便局での手続き

郵便局に転居届を出しておけば、1年間旧住所宛の郵便物を新住所へ転送してくれます。引っ越し日の1~2週間前くらいに済ませておくことが肝心です。


 
 

【引越し前6】インフラ停止手続き

電気・ガス・水道の停止、
インターネット解約の手続きなど、インフラ関連の手続きを行いことも大切です。

目安としては引っ越し日の2週間前から
1週間前くらいまでには済ませておけると良いでしょう。

立ち会いが必要なことがありますので、
都合がつくかどうか確認しておくことが失敗しないコツとなります。

近年では、電話だけでなくインターネットから手続きできる業者も増えてきました。電話を手間であると感じる方などは各業者のHPを確認してみることを推奨します。
 
 

【引越し前7】その他住所変更手続き

金融機関、携帯電話、クレジット会社など、住所の登録がしてあるところへ、住所変更手続き連絡を行うことも忘れないようにしましょう。

まずは、住所変更が必要なものを洗い出し、
リスト化して漏れなくチェックしていく方法がおすすめです。

引っ越しは、自分の持ち物などを把握する良い機会ですから、次に引っ越しする時用に、リストを残しておくと良いでしょう。

また、見ていただいた通り、役所への提出書類がかなり多くなっています。


こちらで役所で行う手続きだけをまとめています。
>引越しの手続き市役所編。忘れちゃいけない大事な12の手続き

役所へ手続きにいく際は、ぜひこちらもチェックしておいて下さい!
 
 
 

忘れずに!引越し後 8つの手続きリスト

新居に引っ越しした段階では、
まだ引っ越しが終わったわけではありません。
引越し後の手続きも忘れずに行いましょう。
 
 

【引越し後1】転入届

転居先の市区町村の役所へ行き転入届を提出しましょう。
引越し後14日以内に、出す必要があります。

転出証明書と合わせて、本人確認証、印鑑が必要です。
 
 

【引越し後2】国民年金/国民健康保険

手続きは役所で行い、引っ越し後14日以内に行う必要があります。

転入届を提出するタイミングで一緒に手続きを済ませてしまうことがベストでしょう。
 
 

【引越し後3】マイナンバー住所変更

近年、意外と忘れている人が多いのがこのマイナンバーの住所変更手続きです。役所にて、引っ越し後14日以内に手続きを行う必要があります。

手続き料金は無料です。
転出証明書、本人確認書と合わせて、
マイナンバー通知カードを忘れず持っていきましょう。
 
 

【引越し後4】運転免許証の住所変更

新住所の管轄内での

・警察署運転免許課
・運転免許センター
・運転免許試験場

の中のいずれかで手続きを行います。

明確な期限はありませんが、「すみやかに」行うことが推奨されています。運転免許証、印鑑、住民票を持っていきましょう。

備え付けの運転免許証記載事項変更届を書いて必要なものと一緒に提出します。
なお、都道府県が変わる場合は、申請用写真が1枚必要です。
 
 

【引越し後5】自動車の住所変更

「管轄運輸支局」、もしくは「軽自動車検査協会」で行います。
印鑑、車検証、車庫証明、住民票が必要となります。


 
 

【引越し後6】転入手続き

お子さんがいる場合は、転入手続きが必要となります。市役所に転入届を提出した段階で、在学証明書を出すと転入学通知書を貰うことができます。

転入学校に、在学証明書、教科書給付証明書、転入学通知書を出して手続きを済ませましょう。

ワンポイントアドバイスとして、新しい学校へはお子さんと一緒に行くことをオススメします。一足早く学校の雰囲気を知ることができるので、より早く学校になじみやすくなりますよ。


 
 

【引越し後7】パスポートの住所変更

各都道府県の申請窓口で行うことができます。すぐに必要になるという方以外は、時間がある時に行えば大丈夫でしょう。
 
 

【引越し後8】ペットの住所変更

新しく引越した先の役所・役場または保健所で登録変更を行います。

旧住所の役所・役場での登録は必要ありません。
鑑札、狂犬病予防注射済証、印鑑が必要になります。
 
 
 
以上、主な手続きを紹介いたしましたが、その他にも各個人の状況に合わせて
必要な手続きもあるかと思います。

例えば、資格を取得していて認定証や資格証を持っている場合など。

最後に手続き忘れがないかまとめてチェックすることがオススメです。漏れがないように、順番にしっかりと進めていきましょう!
 
 
 

インフラ手続きはまとめて依頼!

引越手続きの中でも、インフラ手続きを個別で行うことに負担を感じてしまう方もいます。そんな時は、まとめて手続きできる業者に依頼する方法も有効です。

一括で手続きができるので、個人にかかる負担の軽減に繋がります。

東京電力エナジーパートナーが
提供している「引越れんらく帳」というサービスが特に便利です。
>引越れんらく帳: 引越し 手続き&公共料金の住所変更サービス
 
 
電気水道ガスなどのインフラの住所変更の手続を一括で行うことができます。全てのサービスに対応しているわけではありませんが、かなり負担を軽減することが可能です。
 
 
 

便利!不用品の処分方法

不用品を賢く処分する

各種手続き以外にも、引っ越しに際して行うことがあります。
中でも不用品の処分は、手間や時間がかかるものです。

引っ越しを滞りなく進めるためにも、
不用品をしっかり処分することがコツと言えます。

新居に運んで保管する方法もありますが、
引っ越しのタイミングで処分してしまうことがよりオススメです。

新天地でよりスッキリと生活をスタートすることができます。
主な処分方法は次の5つです。
 
 

1. リサイクルショップ

自分にとっては不要!でも、誰かに必要!

ということは多々あります。

近年リサイクルショップで取り扱っているアイテムの種類は豊富ですので、売れるものは売って、引っ越し費用の足しにする方法も効果的です。

金額が大きく変わるわけではありませんが、拭き取れる汚れはとっておき、出来る限り
キレイな状態にしておくとプラス査定になることがあります。

また、購入時の状態に近いものほど高値で取引されますので、購入時の付属品や外箱などがある時は、一緒に売りに出すことを忘れないようにしましょう。
 
 
 

2. オークション・フリマ

リサイクルショップに売る以外にも、オークションやフリマを使って自分で売る方法もあります。業者の買取価格より高値で取引される可能性もあるので利用してみるのも良いでしょう。

ただし、基本的に個人間の取引になるので、トラブルに発展する可能性もあることには注意が必要です。

例えば傷の有無を申告しなかった為に、クレームが付いてしまったケースも存在します。購入者に安心してもらえるような商品説明を心がけましょう。

なお、取引に日数がかかることがあるので、終了日を計算して、スケジュールを組むことがポイントです。

また、ネットで買取依頼のできる宅配買取を利用する方も多くなっています。捨てるにしても「結局何かしらの手間はかかる」と考えると、パソコンやスマホから簡単に申し込める宅配買取はかなり便利なサービスです。

自宅にいながらの宅配買取には様々なジャンルがあります。

少しでも高額に買い取って欲しいならそれぞれの専門店に売却。多少の買取額が下がってもOK、それぞれでやるのは面倒。というかたは、広いジャンルを取り扱っている買取店を利用するのが良いでしょう。
 
 
査定額を聞いてやっぱり売りません!

も基本的にはOK。
ネットで申し込んで送るだけで良いので、まずは気軽に査定をしてみてください。
 
 
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3. 知人・友人にゆずる

必要としている人が身近にいれば、譲ってしまうのも良いでしょう。自宅に取りに来てくれるなら、運ぶ手間がなくなります。

ただ、大型商品の場合は運び出しが大変なので、業者に梱包や運び出しなどをお願いするやり方もオススメです。相手側と相談しながら、取引を進めていきましょう。
 
 

4. 粗大ごみ回収サービス

各自治体によってゴミ回収のルールが違うので確認して手続きを進めることがポイントです。粗大ごみの場合、申請してから回収までに1~2週間待たされてしまうことがあるので余裕を持って依頼するようにしましょう。

また、値段も自治体によって違うので、引越し前の住所と新住所の自治体などで比較検証して安く済ませられる方法を検討することが推奨できます。
 
 

5. 引越し業者に依頼

不用品の引取サービスを実施している引越し業者は多いです。

最も手間なく引き取ってもらえますが、値段もそれなりにかかるので注意しましょう。

引っ越し業者を選ぶ際に、不用品の引取まで視野に入れて見積もりを取っておくと、ベストな引っ越し業者を探しやすいです。

意外と大切!入居前の掃除

入居する前には、新居の掃除をすることも大事なことです。たとえ窓を締め切っていても思っている以上に短時間でホコリは溜まります。

掃除をしないで引っ越ししてしまうと、家具を傷つけてしまったり、衛生的にも望ましくないです。

入居前に、しっかり掃除をしておきましょう。
 
 
 
タイミングとしては、余裕をもって遅くとも引っ越し2日前までに済ませておくことをオススメします。

掃除に訪れた時に、ご近所さんに挨拶を済ませておけるとより効率的です。部屋に何もないタイミングは、引越し前しかありません!

できるところは、全て掃除しておきましょう。物が何もない状態ですので、掃除そのものはスムーズに進行できます。
 
 
掃除の順番としては、まず換気を行い上から清掃を始めましょう。天井、照明器具、壁などを掃除していき、水回りを済ませた後に床を拭くようにしましょう

なお、物件によっては入居前にハウスクリーニングを実施してくれている場合もあります。ただし、一部の部屋しか掃除対象となっていないこともあるので、事前に管理会社などに確認を入れておくことを推奨します。

また、遠方への引越しや共働きで休みが取れずに掃除に行けないという方は業者へハウスクリーニングをお願いする方法もあります。費用はかかりますが、掃除のクオリティーはもちろん、行き帰りと掃除の時間を考えれば悪くはないかと思います。

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注意!事前の確認も忘れずに!

入居前には確認を!

入退去のタイミングは、トラブルが起きやすい時でもあります。

引っ越し前に新居を訪れ、

・以前の住人の荷物は片付いているか

・部屋に破損箇所や傷はないか

など、よく確認しておくようにしましょう。
 
 
事前によく確認しておくことで不要なトラブルを防ぐことができます。また、事前に新居を見ておくことで、引っ越し当日に慌てることもなくなるでしょう。

なお、もし傷などを見つけた時は、日付を入れて写真撮影をしておくと、後々のトラブルを回避できます。

まとめ

引っ越し手続きの順番、
引っ越しの際の注意点を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

こちらの記事でも引っ越しに関することを
紹介していますので、併せて参考にしてみてください。
>引越しの手続き市役所編。大事な12の手続き
>引越しでやること【郵便局】転送サービス総まとめ
>引越しと住民票。手続きの期限など
>引越しに伴う車の手続き!いつ?どこにを徹底解説
>引越しでの子供の手続き。4つの大事な手続き
>同じ市内への引越しに必要な手続き!
>引越し挨拶10の基本マナー!時間は?何を?

 
 
引っ越しをするとなると、行う手続きは思っていたよりも多いものです。でも、順番に一つ一つ処理していけば必ず終わりますのでご安心ください!

失敗を回避するコツは、まず何の手続きがいつまでに必要なのか確認することです。

なるべく余裕を持って手続きを済ませていくことで、スムーズな引っ越しを成功させることができますよ!

頑張ってくださいね!
 
 

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