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この引っ越しの点数は80点!
日通さんが密にやりとりをしてくれ、常に連絡が取れる状況にあったため、スムーズに引っ越しできた
あらかじめ配置や運ぶ部屋を事前にしっかりと決めておくこと
夫が転勤になり自分の仕事の都合上、
3か月だけ一人暮らしをしてから引っ越しすることになった。
隣の県への単身引っ越しで、荷物は一人分。
自分たちの車で移動することも考えたが、
いろいろ試した結果、自家用車(普通車)では不可能でした。
インターネットで色々と調べてみると、
単身パックをやっている引っ越し業者がいくつかありました。
その中から、日通(日本通運)さんを選択しました。
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あらかじめインターネット上で見積でき、
そのまま予約までできて、簡単に安心して依頼することができました。
ただし、ネットで見積もりを依頼するとき、
ダンボールが何箱になるかを入力しなければいけません。
事前に自分の荷物の量を把握する必要があります。
転勤などで引っ越しが頻繁にある場合などは、
引っ越し時の段ボールを保管しておけば、すぐに見積もり依頼などの準備に取り掛かれると思います。
私の場合は転勤族でもあるため、
引っ越し業者から有料で購入した段ボールは、捨てずにとっておくことにしました。
食器は新聞紙や引っ越し業者で購入できる
やわらかい包装紙にくるむため、荷造りに時間がかかリます。
単にダンボールに入れるだけではないので、
使用頻度の低いものからどんどん荷造りを行ったほうがよいと思います。
また、荷造りしたダンボールには
何が入っているか、誰のものかを書くようにしていました。
その際、赤など目立つ色のマジックで、大きめに書いておくのがおすすめです。
たくさんある段ボールを荷ほどきする際、
とても目立ちやすく非常にわかりやすので役に立ちました。
また旅行用のキャスター付きスーツケースも、
荷物入れとして使い、いくらか段ボールの数を減らすことができました。
そして布団やシーツ、冬用のコートなどの
比較的大きくかさばる布物は、圧縮袋がすごく役に立ちました。
圧縮袋も大きさにもバリエーションがあり、
荷物を入れたら自分の手で丸めてカンタンに圧縮できる。
かさばる洋服類も運びやすくなるため、とても便利でした。
そして、引っ越し当日。
荷物を玄関の前に自分たちでまとめて集めておくようにしました。
そのままにしておいても、もちろんそれぞれの部屋から荷物を運んでくれると思います。
でも、予め荷物を玄関に移動しておけば、
日通さんもスムーズに運べるし、時間の短縮にもつながると思います。
実際、日通さんの搬出時間を短くすることができました。
日通さんとのやりとりは、メール・電話でやりとりをしました。
見積もり依頼の際に引っ越しの希望日、
連絡先のメアドでフォームに入力、その後すぐに電話での連絡が来ました。
その時、あいにく電話に出れませんでしたが、
見積もり金額と予約完了のメールが登録メアドに送られてきていました。
見積もり金額と金額の明細もあり、
わかりやすく教えてもらえたのも良かったです。
引っ越し当日、私の都合で少し早めに来てもらえないかと連絡。
確認したのち折り返すとのことだったが、
その後10分もかからずにすぐに連絡をくれました。
こちらの勝手にも関わらず、迅速に対応してもらえました。
引っ越し作業もとてもスムーズ。
もたもたしたり、バタバタすることなく
荷物状況を把握してくれ、スピーディーな作業ぶりでした。
夏に近い時期の引っ越しだったため、
暑い中での作業だったが、スタッフの方々はキビキビと動いていました。
作業員の方には、冷たいお茶のペットボトルを人数分お渡ししました。
引っ越し業者へ支払う引っ越し費用(多めに用意)、
携帯電話、は引っ越し業者への心付け、
簡単な掃除道具、スリッパ、羽織もの
当日はこんな感じでを用意しておくといいと思います。
今回の引っ越しでの最大の反省点は、
荷物を新居のどこへ運んでもらうか全く決めていなかったこと。
荷物を運び出すまでが引っ越しと、運び出された時点で終了気分。
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引っ越し先の新居に荷物を搬入する際、
どこにどう運ぶかを考えていなかったため、日通さんと私でかなりもたついてしまいました。
今度は、あらかじめ配置や運ぶ部屋を
事前にしっかりと決めておき、よりスムーズにしたいと思います。
次の引っ越しに活かしていきたいと思います。
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引っ越しが決まり、まず考えることは業者の選定。
しかし、いざ調べて見ると
多くの引っ越し業者があることに気づきます。
最も安い引っ越し業者はどこ?
どこを選べば安くできるの?
と、引っ越し業者を探している段階で
引っ越し業者のサービスを比較したり
口コミを見たりしていませんか?
残念ですが…見積り金額が無いときに
業者を比較しても、全く意味がありません!
相場の金額を知っても、意味がありません!
見積り金額が無い中で
業者の比較サイトや口コミをいくら見ても
時間を無駄にし、お金を無駄にするだけです。
遅かれ早かれ、見積りは必ずする事、
比較検討をするのは見積りをとった後です。
なぜなら…
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