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神奈川在住 30代女性マシュマロさんの引越し体験談

神奈川在住
30代女性マシュマロさん

この引越しの点数は20点![chat face=”woman3″ name=”マシュマロさん” align=”left” style=”type1″]まるごとお任せパックもイイことばかりじゃない…[/chat]

ありんこさんの体験談 教訓

其ノ一.自分のペースで、自分が納得できる方法でのお引っ越しが一番!

主人の転勤で長野県のアパートから群馬県のアパートへと引っ越しました。
引っ越し当時は2歳と6ヵ月の二人の子供がいました。

会社都合での引っ越しだったため、
「箱詰めから新居での片付けまで全て引越し業者がやってくれる」プランを会社が用意してくれました。

引っ越し前日まで、何も用意する事なく過ごせたのはとても楽だったのですが…


 
引っ越し当日。
業者も面倒くさかったのか…

タンスや食器棚、全て中身が入った状態でそのまま持ち上げての運びだし。

持ち上げたことでバランスが崩れ、
棚板が床に落ち、棚には穴があき、床は凹みました。

それでも気にせず、そのままガンガン引っ越し作業は進み、業者が用意した段ボールに適当に物が詰め込まれ、トラックに運ばれていきました。
 
 
重いドレッサー…
 
全て積み込み終わっても、
穴のあいた家具や凹んだ床についての話は一切してこなかったので、さすがに不安になり

「これってどうしてくれるんですか」

とこちらからきいたら、

「この棚は良い棚ですよね。良い素材を使っていたから思ったよりも重かったんですよ。なので、落ちてしまったんですよね。」

と。

いやいやいや!
落ちた理由を聞いてるんじゃないよ、弁償問題だよ。

と思い、

「もちろん棚も床も弁償していただけるんですよね。」

ときいたら、やっと

「はい、多分そうなると思います。上司に確認しますが…あ、一応写真撮りますかね。」

…。

大丈夫かなぁと不安に思いつつも、
そのまま引っ越すしかなかったので、なるべく見ているように心がけてはいたのですが…

新居に到着してみると、

ガスコンロのホースが抜けなかったのか、途中で切られ短くなっているし、洋服箪笥の底は板が外れて歪んでいました。
 
 
 
 
新居に到着し、荷物が運ばれ、荷ほどきが進んでいきます。

段ボールに雑に詰め込まれていた物も、
何となく前の家に並んでいたような感じで納められていったので、

「ちゃんと覚えていて、すぐ生活できる状態にしてくれるんだな」

と少し見直した矢先、次の問題が起きました。

前の家の玄関に、子供たちの写真を何枚か壁にかけて飾っていました。その場所や、飾ってある順番は覚えていてくれたようです。

が、新居と前の家とでは玄関のつくりが違ったので、同じようには飾ることができなかったのでしょうね。

何を思ったのか、備え付けの下駄箱(木製)の側面に画びょうで刺して飾ってくれたようです。気付いた時には既に遅く、下駄箱は小さな穴だらけになりました。
 
 
 

 
1日で引っ越しが終わり、片付けもしてもらい、段ボールや梱包材も回収して貰ったので、本当に楽な引っ越しだったのでしょう。

が、ダメな所がインパクトが強すぎて
あまり残念な引っ越しだったというイメージしかありません。

少し落ち着いてから、穴のあいた棚の修理に職人が来てくれたのですが、「引っ越し中の事だっていう事なんですが、修理費で、実は保健がおりるかどうかで揉めてるんですよ~」と言っていました。穴はふさがり、目立たなくはなりましたが、その棚を見るたびに思い出します。
 
 
 
引越しをまるごと業者に任せて思ったことは、「時間がかかっても、大変でも、自分で荷造り、荷ほどきした方が私には向いているな」ということです。

業者の人はゴミ迄もしっかり新居へ運んでくれます。

一時的には楽かも知れませんが、結局は新居で片付けや整理をしなおさなくてはいけなくなります。結局は二度手間ですよね。しかも自分で片付けていないので、どこに何があるか、あそこにあるはずのこれが見つからないなど、結構たくさんありました。

そして、引っ越し業者も他人に任せるのではなく、なるべくならいろいろな業者に見積もりをお願いして、安心出来る所にお願いするべきだと感じました。

会社に用意してもらった聞いたこともない業者に全てを任せてしまったために、いつも以上に気をはって観察した引っ越しだったので、精神的にとても辛かったし疲れました。

しかも、会社に全てを用意して貰ったので、文句も言い辛かったです。

ただ、引っ越し代金も会社が全て負担してくれたので、あまり文句は言えないのですが…

実際は不満だらけでした。

多少お金がかかっても、安心して任せられる業者に、丁寧に作業を進めて欲しかったと思いました。
 
 
 
 
主人が転勤族だったので、次の転勤の時には、有名な引っ越し業者さん3社に見積もりをお願いして、自分たちで業者さんをえらび、整理を兼ねて一週間位かけて荷造りをし、新居での荷ほどきはゆっくり楽しみながら行いました。

使うものの優先順位をつけて荷造りすれば、荷ほどきもすぐに使うものから徐々に進めていけば、一週間後には前の家よりも住み良い我が家になっていました。

なので、私にとっては体は疲れても、
自分のペースで、自分が納得できる方法でのお引っ越しが一番良いのかなと思いました。
 
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