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神奈川県在住 30代女性M・Hさんの引越し体験談

神奈川県在住
30代女性M・Hさん

この引越しの点数は20点![chat face=”woman1″ name=”M・Hさん” align=”left” style=”type1″]限界を超えた重労働で、気力も体力もすべて奪われました[/chat]

M・Hさんの体験談 教訓

其ノ一.引っ越しはプロの方に頼むのが一番!

 
 
私が体験した引っ越しは、
同じ最寄駅のとても近い場所にあるアパートからマンションへの引っ越しでした。

この引越しは、最悪の引越しでした…


 
その前の引っ越しは東京から神奈川への長距離。

その時は引っ越し業者に頼むしかありませんでしたが、今回の引っ越しは徒歩で15分もかからないくらいの距離でした。
 
 
そもそも、住んでいたアパートは新築でとても気に入っていました。

引っ越すつもりがなく、その部屋に合う家具をいろいろと買い揃えていたのですが、結局は住んで1年もたたないうちでの引っ越しとなりました。

大きい家具もあるし、荷物も多い。
楽な引っ越しではないとわかってはいましたが、距離はすごく近い。

高い金額を出し、「引っ越し業者にトラックに大作業」は気が引けてしまい、自分たちでやろうということになり、地道な超アナログな引っ越し作業が始まりました。
 
 
 
そもそも、そのアパートからマンションまでは自家用車がすれちがうのやっとの道幅。

大きなトラックが通るような道幅はなく、
何れにしても引っ越し業者のトラックはむりなのではないかという話にもなったのです。

しかし、この判断こそが
私の体験した「最悪な引っ越し」の始まりだったのです。

「最悪な引っ越し」の選択
 
 
 
 
自分たちでなんとかするといっても、
我が家には車がなく、運ぶ手段と言ったら自転車くらいのもの。

一度にたくさんの物を運ぶなんてことは到底無理な話でした。

さすがにベッドや冷蔵庫は無理!

ということで、近くの商店街に店を出す顔見知りの八百屋さんに小型トラックを出してもらうように話を付け、一日だけ手伝ってもらうことになりました。
 
 
大物を運ぶ前に小物は全部運んでしまいたかったので、台所用品も衣料品もインテリア雑貨もすべて自力で運び出しました。

これが実に1か月もかかり、
しかも夫婦ともに共働きでしたので、休日という休日と夜中を使って運び出していました。

その姿は、さながら夜逃げのよう。
 
 
きっと不審がられていたことと思います。

自転車に洋服を積み上げて行き来したり、台車にアルバムを乗せて運んだり。

お皿は包んで運ぶのが面倒だったので、
数枚に分けて運んだりタオルに包んで運んだりといろいろと駆使しながら運びました。

しかし、大物を最後にしてしまったため、
新居にそれらをしまう棚などはなく、結局床に山のようにものが置かれるという事態になっていきました。
 
 
 
 
そしていよいよ引っ越し当日。

お願いしていた八百屋さんにトラックを出してもらいましたが、年老いた八百屋さんのご主人と、わたしの両親と旦那、妹夫婦という力持ち不在なメンバーでの引っ越しとなりました。

それはもう死闘を繰り広げたといっても過言ではありません。
 
 
早朝から始まった引っ越しは、その日の夜遅くまで続きました。大変だったのはマンションまで運んでから4階の新しい部屋まで運ぶ作業です。

エレベーターはありましたが、
私の部屋は角部屋でエレベーターからおりたら2つの曲がり角を曲がらなければなりません。

直線なら台車に乗せるでもなんでも楽に行けたと思うのですが、この曲がり角が非常に困難を極めました。

台車は曲がれない!

持ったところで人が邪魔で上手く曲がれない!

困った〜!
 
 
なかなかうまくいかないことで
のイライラはつのり、もはや怒号が飛び交うといった事態に…
 
 
やはり引っ越しのプロでないといろんなところにガンガンぶつかるし、上手に運べないし、遅々として物事は進まないのに、時間だけがどんどんどんどん過ぎていって、予想していた時間を軽くオーバーし、ようやくすべてのものを家の中に運び入れました。

しかし、地獄はまだまだ続きます。

それまでに新しいマンションにせっせと運んでいた小物類たち。
これらを片付ける作業がその後夜中まで延々と続いたのです。
 
 
 
 
この引っ越しについて、私が付けた点数は20点です。

良かった点は引っ越し先が近かったこと、そして、引っ越し代がほとんどかからなかったこと。かかったのは八百屋さんへのお礼代くらいのものでした。

しかし、あまりにも限界を超えた重労働で、気力も体力もすべて奪われました。

また、時間もとてもかかり一日では引っ越しが終わりませんでした。
これらの点を踏まえて20点です。
 
 
 
今回の引っ越しを終え学んだことは
引っ越しはちゃんと引っ越し業者にお願いするということです。

どんなに荷物が少なくても、
どんなに近い距離の引っ越しでも、


プロの方に頼むのが一番です。

 
 
それに払うお金を出し惜しみしても何の得にもならないのだということがわかりました。

もう引っ越しは正直こりごりですが、
もし引っ越しする機会が訪れたら、私は必ず引っ越し業者に頼みます。

もう自力での引っ越しは絶対にしないと心に誓ったのでした。
 
 
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